はじめに

用語等解説

用語 解説
V字型の湾 V字型の湾とは、広島湾岸のように、海岸線の形が「V」の文字に形状が似た湾岸です。特に広島湾岸の地形は大きなV字型の形状のため、潮位の上昇が増幅されます。 V字型の湾
30年確率規模/伊勢湾台風規模の想定 〇高潮浸水想定区域図 [30年確率]について
過去の観測実績により選定した波浪(30年間に1回起こり得る最大風速で発生した波浪規模)が既往最高潮位(観測上最も高い潮位)と重なった場合を想定しています。
各地区の設定潮位(既往最高潮位)は以下の通りです。
地区 設定潮位 T.P(m)
既往最高潮位観測日
2.79 平成16年9月7日台風18号
倉橋 2.89 昭和29年9月26日台風15号
柿浦 2.88 昭和29年9月26日台風15号
広島 2.92 平成3年9月27日台風19号
大竹 2.77 昭和30年9月30日台風22号
福山 3.00 平成16年8月30日台風16号
横田 2.95 昭和29年9月13日台風12号
尾道 3.02 昭和29年9月13日台風12号
糸崎 3.14 昭和29年9月13日台風12号
土生 3.12 昭和29年9月13日台風12号
竹原 2.97 昭和29年9月13日台風12号
木江 3.03 昭和29年9月13日台風12号
御手洗 3.03 昭和29年9月13日台風12号

〇高潮浸水想定区域図 [伊勢湾台風規模]について
伊勢湾台風と同じ規模の台風が、ルース台風の経路と概ね同じコースで襲来し、満潮と重なった場合を想定しています。(対象:広島港域)広島港域のうち、太田川(放水路)から瀬野川までの範囲は、国土交通省太田川河川事務所と共同作成したものです。
各地区の設定潮位(海面上昇を加えたもの)は以下のとおりです。

伊勢湾台風:昭和34年にわが国を襲った戦後最大級の台風(上陸時の中心気圧929hpa、

瞬間最大風速55.3m/s)

ルース台風:昭和26年に広島県に大きな被害を与えた台風(瞬間最大風速49.0m/s)

地区 設定潮位T.P(m) 備考



太田川放水路
~瀬野川地区
2.4~4.4の20mピッチ
11ケース
国土交通省太田川河川事務所と
共同作成
草津地区 4.12~4.22
その他地区 4.02~4.42
想定最大
規模の想定
〇高潮浸水想定区域図 [想定最大規模]について
我が国における既往最大規模の台風を基本とし、各海岸で高潮偏差(高潮潮位と天文潮位の差)が大きくなるよう複数の経路を設定して高潮浸水シミュレーションを実施し、この複数のシミュレーション結果から、最大となる浸水区域、浸水深を抽出することで、最悪の事態を想定しています。
想定最大規模_用語解説
浸水の目安 浸水想定図で、自分の身の回りにある浸水想定区域と浸水深を確認しておきましょう。 浸水の目安

お問い合わせ先

○高潮・津波災害ポータルひろしまについて
広島県土木局港湾漁港整備課
TEL:082-513-4026(ダイヤルイン)

○この地域のお問い合わせについて
西部建設事務所東広島支所
〒739-0014
東広島市西条昭和町13-10
電話 082-422-6911

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